CIL フォーマット
0F
(uint8) / ldarga.s
(argNum)
FE 09
(uint16) / ldarga
(argNum)
スタック
... → ..., address of argument number argNum
詳細
argNum番目の引数のアドレスを読み込み、スタックに積みます。 アドレスの型はマネージド・ポインタです。 引数は0から順に番号がついています。 0番目から255番目の引数に関しては ldarga.s の利用が効率的です。
ldargaは可変長引数に対しては利用できません。
ldargaは by-ref パラメータに対して使用します。 通常の引数には ldarg, starg を使用してください。