ヘルプ
- セーブとかロードとかエクスポートとかインポートとかはありません。
- 1行目には、ライフライン名をスペース区切りで書いてください。
- 2行目以降にはメッセージを上から順に改行区切りで書いてください。
- 各メッセージはスペース区切りで「左ライフラインID」「メッセージタイプ」 「右ライフラインID」「メッセージ名」「実行仕様(活性区間)」を指定します。
- 左ライフラインID、右ライフラインID は 0-origin の番号で指定します。
- タイプは下記のうちのどれかを指定します。
- 「=>」:右向き同期メッセージ
- 「->」:右向き非同期メッセージ
- 「-->」:右向き返りメッセージ
- 「<=」:左向き同期メッセージ
- 「<-」:左向き非同期メッセージ
- 「<--」:左向き返りメッセージ
- 実行仕様(活性区間)は下記のうちのどれかを指定します。省略可。
- 「{」:受信側の実行仕様(活性区間)を開始します。
- 「}」:送信側の実行仕様(活性区間)を終了します。
- 「}{」:送信側の実行仕様(活性区間)を終了し、 受信側の実行仕様(活性区間)を開始します。
- メッセージ欄に「ライフラインID」「(状態不変式)」と入力することで 状態不変式を作成できます。半角丸括弧で状態不変式を囲んでください。
- 1つの行内にライフラインIDと状態不変式を交互に入力することで、 同じ高さに複数の状態不変式を作成できます。
更新履歴
- 2012/09/17: ライフライン欄を削除してメッセージ欄の 1 行目を使うようにした
- 2012/05/03: 状態不変式に対応
- 2012/05/02: 初版作成