区切り文字リスト | セルの区切りとして認識する文字を指定します。 通常は「,」にしておいてください。 「,|/」などのように2文字以上書いた場合、 「,」「|」「/」のどれでも区切られます。 |
タブを区切り文字とする | 上のリストに書いたもの以外に、 タブ、スペースでもデータを区切ります。 |
スペースを区切り文字とする | |
""をクオート認識する | ""で囲まれた文字列内ではセルを区切りません。 チェックをはずすと"も普通の文字として扱います。 |
漢字コードを判別する | 漢字コードを自動的に判別して読み込みます。 チェックをはずすと常にShift-JISとして読み込みます。 |
CSVファイルをCassavaに関連付け | 関連付けを変更してCSVファイルを標準でCassavaで開くようにします。 チェックをはずすと、もとの設定に戻すことができます。 |
エクスプローラの「新規作成」に追加 | エクスプローラ上の右クリックからCSVファイルを作成できるようにします。
チェックをはずすと、設定を解除することができます。 |
全てのセルを""で囲まない | 区切り文字や「"」があっても「""」でクオートしません。 Cassavaで正しく読み込めなくなる場合があるので注意してください。 |
必要なセルのみ""で囲む | 区切り文字や「"」がある場合のみ「""」でクオートします。 |
文字列は""で囲む | 数字として認識できるセルは「""」でクオートしません。 指数表示(「6.02E23」など)も数字と認識されます。 |
全てのセルを""で囲む | 全てのセルを「""」でクオートします。 |
右端空白セルで「,」を出力 | 行によって列数が違う場合、列数の最大値に合わせてカンマを出力します。 標準ではデータのある所までしか出力しません。 |
上書き保存時にバックアップ | 上書き保存するときに、 すでにあるファイルを別の名前に変更してバックアップします。 |
定期的にバックアップ | 一定時間ごとに自動的に保存します。 |
時間間隔 | バックアップの間隔を分単位で設定します。 |
ファイル名 | バックアップデータのファイル名を指定します。 普通のファイル名と同じにならないように、 「~」や「#」などの特殊記号を使うようにしてください。 (同じファイル名のデータがあると上書きされて消えてしまいます) |
ファイルを開いたときにすぐ作成する | チェックを入れると、ファイルを開いた直後に最初のバックアップが作られます。 チェックをはずすと、「時間間隔」が経過するまでバックアップを作りません。 |
正常終了時に削除する | 正常終了時と、ほかのファイルを開いたときにバックアップを削除します。 ここにチェックを入れた場合、バックアップが役に立つのは ハングアップ時のみになります。。 |
固定セルドラッグ時 | 固定セルをドラッグした時の動作を選択します。 |
左カーソルキーでセル内を移動する | 通常は1つのセル全体を選択状態の時、左キーでセルを移動します。 チェックをつけると選択を解除してセル内を移動します。 |
マウスホイールでカーソルを移動する | 通常は視点のみの移動ですが、 チェックをつけるとカーソルも移動します。 |
ファイルを新しいウィンドウで開く | 新規作成時やファイルを開く時に新しいウィンドウを作成します。 |
ファイル名をフルパスで表示 | タイトルバーの表示にファイルの場所を表示します。 |
フォント・文字色・背景色 | フォントと背景色を変更します。 |