関数 |
説明 |
Cassava Ver |
[x, y] / cell(x, y) |
(x, y) のセルの内容です。読み書きともにできます。 |
- |
write(str); |
カーソル位置のセルの内容を str にし、カーソルを右に移動します。エクスポートマクロ中ではファイルに書き出します。 |
- |
writeln(); |
カーソルを次の行に移動します。エクスポートマクロ中ではファイルに改行を書き出します。 |
- |
writeln(str); |
カーソル位置のセルの内容を str にし、カーソルを次の行に移動します。エクスポートマクロ中ではファイルに書き出します。 |
- |
move(vx, vy); |
カーソル位置を (vx, vy) だけ移動します。 |
- |
moveto(x, y); |
カーソル位置を (x, y) に設定します。 |
- |
swap(a, b); |
a と b の値を交換します。 |
- |
int(x) |
xの値を0方向に丸めた数値を返します。 intの返す値に対して「+」演算子を適用すると加算となります。 |
1.5.0 |
double(x) |
xと同じ値の数値を返します。(x - 0)と同じ効果です。 doubleの返す値に対して「+」演算子を適用すると加算となります。 |
1.5.0 |
str(x) |
xと同じ値の文字列を返します。(x + "")と同じ効果です。 strの返す値に対して「+」演算子を適用すると文字列連結となります。 |
1.5.0 |
max(a, b, ...) |
引数に渡したもののうち最大の値を返します。 |
- |
min(a, b, ...) |
引数に渡したもののうち最小の値を返します。 |
- |
len(str) |
文字列 str の長さを返します。全角文字を1文字と数えます。 |
1.5.0 |
lenB(str) |
文字列 str の長さを返します。全角文字を2文字と数えます。 |
1.5.0 |
left(str, x) |
文字列 str の最初 x 文字を切り出して返します。全角文字を1文字と数えます。 |
1.4.0 |
right(str, x) |
文字列 str の最後 x 文字を切り出して返します。全角文字を1文字と数えます。 |
1.4.0 |
mid(str, x, y) |
文字列 str の x 文字目から y 文字を切り出して返します。 最初の文字のインデックスは 1 です。 全角文字を1文字と数えます。 |
1.4.0 |
mid(str, x) |
文字列 str の x 文字以降を切り出して返します。 最初の文字のインデックスは 1 です。 全角文字を1文字と数えます。 |
1.4.0 |
mid(str1, x, y) = str2; |
文字列 str1 の x 文字目から y 文字を str2 に置き換えます。 最初の文字のインデックスは 1 です。 全角文字を1文字と数えます。 |
1.4.0 |
pos(str1, str2) |
str1 中の str2 の位置を返します。 最初の文字のインデックスは 1 です。 str2 が str1 に含まれなかった場合、 0 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 |
1.5.0 |
posB(str1, str2) |
str1 中の str2 の位置を返します。 最初の文字のインデックスは 1 です。 str2 が str1 に含まれなかった場合、 0 が返されます。 全角文字を2文字と数えます。 |
1.5.0 |
replace(str1, str2, str3) |
str1 中の str2 をすべて str3 に置換した文字列を返します。元の str1 は変化しません。 |
1.24d |
replace(str1, str2, str3, ignoreCase, regex) |
str1 中の str2 をすべて str3 に置換した文字列を返します。元の str1 は変化しません。ignoreCase と regex は真偽値のフラグで、順に「大文字と小文字を同一視」「正規表現検索」を表します。 |
2.2.0 |
asc(str) |
Shift_JIS で str の 1 文字目のコードポイントを返します。 |
1.7.0 |
ascW(str) |
Unicode で str の 1 文字目のコードポイントを返します。 |
1.7.0 |
chr(x) |
Shift_JIS のコードポイントが x である文字を返します。 |
1.7.0 |
chrW(x) |
Unicode のコードポイントが x である文字を返します。 |
1.7.0 |
str.length |
文字列 str の長さを返します。全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str[x] |
文字列 str の x 文字目のみを含む文字列を返します。最初の文字のインデックスは 0 です。全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str1.endsWith(str2) |
文字列 str1 が str2 で終わるかを返します。 |
2.3.0 |
str1.endsWith(str2, x) |
文字列 str1 の最初の x 文字が str2 で終わるかを返します。全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str1.includes(str2) |
文字列 str1 内に str2 が含まれるかを返します。 |
2.3.0 |
str1.includes(str2, x) |
文字列 str1 の x 文字目以降に str2 が含まれるかを返します。最初の文字のインデックスは 0 です。全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str1.indexOf(str2) |
文字列 str1 中で str2 が最初に現れる位置を返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 str2 が現れなかった場合、 -1 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str1.indexOf(str2, x) |
文字列 str1 の x 文字目以降で str2 が最初に現れる位置を返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 str2 が現れなかった場合、 -1 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str1.lastIndexOf(str2) |
文字列 str1 中で str2 が最後に現れる位置を返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 str2 が現れなかった場合、 -1 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str1.lastIndexOf(str2, x) |
文字列 str1 の x 文字目までで str2 が最後に現れる位置を返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 str2 が現れなかった場合、 -1 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str.padEnd(x) |
文字列 str の長さが x になるように末尾に空白を追加した文字列を返します。全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str1.padEnd(x, str2) |
文字列 str1 の長さが x になるように末尾に str2 を追加した文字列を返します。全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str.padStart(x) |
文字列 str の長さが x になるように先頭に空白を追加した文字列を返します。全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str1.padStart(x, str2) |
文字列 str1 の長さが x になるように先頭に str2 を追加した文字列を返します。全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str.repeat(x) |
文字列 str を x 回繰り返した文字列を返します。 |
2.3.0 |
str1.replaceAll(str2, str3) |
文字列 str1 中の str2 をすべて str3 に置換した文字列を返します。元の str1 は変化しません。 |
2.3.0 |
str1.search(str2) |
str2 を正規表現として解釈し、文字列 str1 の中で最初にマッチする位置を返します。最初の文字のインデックスは 0 です。 マッチしなかった場合、 -1 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str1.startsWith(str2) |
文字列 str1 が str2 で始まるかを返します。 |
2.3.0 |
str1.startsWith(str2, x) |
文字列 str1 の x 文字目以降が str2 で始まるかを返します。最初の文字のインデックスは 0 です。全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str.substring(x) |
文字列 str の x 文字以降を切り出して返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str.substring(x, y) |
文字列 str の x 文字目から y 文字目までを切り出して返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 全角文字を1文字と数えます。 |
2.3.0 |
str.toLowerCase() |
文字列 str を小文字に変換した文字列を返します。 |
2.3.0 |
str.toUpperCase() |
文字列 str を大文字に変換した文字列を返します。 |
2.3.0 |
str.trim() |
文字列 str から前後の空白文字を除いた文字列を返します。 |
2.3.0 |
str.trimEnd() |
文字列 str から末尾の空白文字を除いた文字列を返します。 |
2.3.0 |
str.trimStart() |
文字列 str から先頭の空白文字を除いた文字列を返します。 |
2.3.0 |
x.toString() |
x の文字列表現を返します。 |
2.3.0 |
sum(l, t, r, b) |
t 行 l 列から b 行 r 列までの範囲の数値データの合計値を返します。 |
1.5.0 |
avr(l, t, r, b) |
t 行 l 列から b 行 r 列までの範囲の数値データの平均値を返します。 |
1.5.0 |
random(x) |
0 以上 x 未満のランダムな整数値を返します。 |
1.26 |
sqrt(x) |
x の平方根を返します。 |
1.9.0 |
sin(x) |
x のサインを返します。 |
1.9.0 |
cos(x) |
x のコサインを返します。 |
1.9.0 |
tan(x) |
x のタンジェントを返します。 |
1.9.0 |
asin(x) |
x のアークサインを返します。 |
2.3.0 |
acos(x) |
x のアークコサインを返します。 |
2.3.0 |
atan(x) |
x のアークタンジェントを返します。 |
2.3.0 |
atan2(y, x) |
点 (0, 0) から点 (x, y) までの半直線と、正の x 軸の間の角度を返します。 |
2.3.0 |
pow(x, y) |
x を y 乗した値を返します。 |
1.9.0 |
MessageBox(str); |
str を表示します。OK ボタンのみ表示されます。 |
- |
MessageBox(str, flag); |
str を表示します。ボタンの種類を flag で指定します。 |
- |
MessageBox(str1, str2, flag); |
メッセージボックス内に str1 を、タイトルに str2 を表示します。ボタンの種類を flag で指定します。 |
- |
InputBox(str); |
str を表示します。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 |
2.0.0 |
InputBox(str, def); |
str を表示します。テキストボックスのデフォルト値は def です。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 |
2.0.0 |
InputBox(str1, str2, def); |
インプットボックス内に str1 を、タイトルに str2 を表示します。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 |
2.0.0 |
InputBoxMultiLine(str); |
str を表示します。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 |
2.0.0 |
InputBoxMultiLine(str, def); |
str を表示します。テキストボックスのデフォルト値は def です。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 |
2.0.0 |
InputBoxMultiLine(str1, str2, def); |
インプットボックス内に str1 を、タイトルに str2 を表示します。 テキストボックスのデフォルト値は def です。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 |
2.0.0 |
InsertRow(y); |
y 行目に新しい行を挿入します。 |
- |
InsertRow(t, b); |
t 行目から b 行目まで新しい行を挿入します。 |
2.0.0 |
DeleteRow(y); |
y 行目を削除します。 |
- |
DeleteRow(t, b); |
t 行目から b 行目までを削除します。 |
2.0.0 |
InsertCol(x); |
x 列目に新しい列を挿入します。 |
- |
InsertCol(l, r); |
l 列目から r 列目まで新しい列を挿入します。 |
2.0.0 |
DeleteCol(x); |
x 列目を削除します。 |
- |
DeleteCol(l, r); |
l 列目から r 列目までを削除します。 |
2.0.0 |
MoveRow(y1, y2); |
y1 行目を y2 行に移動します。 |
2.3.2 |
MoveCol(x1, x2); |
x1 列目を x2 列に移動します。 |
2.3.2 |
GetRowHeight(y) |
y 行目の高さを返します。y を省略すると標準の行の高さが返されます。 |
- |
SetRowHeight(y, h); |
y 行目の高さを h に設定します。 |
- |
SetRowHeight(h); |
すべての行の高さを h に設定します。 |
- |
AdjustRowHeight(y); |
y 行目の高さをセル内容に合わせて最適化します。 |
1.7.0 |
GetColWidth(x) |
x 列目の幅を返します。x を省略すると標準の列の幅が返されます。 |
- |
SetColWidth(x, w); |
x 列目の幅を w に設定します。 |
- |
SetColWidth(w); |
すべての列の幅を w に設定します。 |
- |
AdjustColWidth(x); |
x 列目の幅をセル内容に合わせて最適化します。 |
1.7.0 |
SaveIniSetting(); |
現在の Cassava の状態を設定ファイルに保存します。 |
1.6.0 |
LoadIniSetting(); |
前回保存した設定ファイルを読み込み、Cassava の状態を元に戻します。 |
1.6.0 |
GetIniSetting(sec, key); |
保存されている設定ファイルを読み込み、sec セクションの key キーの値を取得します。 この値は設定ファイルに保存された値であり、最新の Cassava の状態とは異なる場合があります。 |
1.6.0 |
SetIniSetting(sec, key, val); |
保存されている設定ファイルを更新し、sec セクションの key キーの値を val にします。 この変更は LoadIniSetting() 実行まで反映されません。 |
1.6.0 |
GetSettingPath() |
設定ファイルの保存先フォルダの絶対パスを返します。 |
2.3.0 |
GetFontName() |
現在設定されているフォント名を取得します。 |
1.6.0 |
SetFontName(str); |
フォントを str に変更します。 |
2.0.4 |
GetFontSize() |
現在設定されているフォントサイズを取得します。 |
1.6.0 |
SetFontSize(x); |
フォントサイズを x に変更します。 |
2.0.4 |
ShellOpen(filename); |
指定されたファイルを関連付けられたアプリケーションで開きます。 |
1.7.0 |
ShellOpen(appname, filename); |
filename をパラメータとして appname で指定したアプリケーションを実行します。 |
1.7.0 |
Open(filename); |
filename を Cassava で読み込みます。 |
1.8.1 |
SaveAs(filename); |
現在開いているファイルを filename に保存します。 |
1.8.0 |
SaveAs(filename, type); |
現在開いているファイルを type で指定した形式で filename に保存します。 |
1.8.0 |
Export(filename, type); |
現在開いているファイルを type で指定した形式で filename にエクスポートします。 |
1.8.0 |
FileExists(filename) |
filename という名前のファイルが存在するかどうかを返します。 |
2.3.0 |
WriteToFile(str, filename); |
文字列 str をファイル filename に文字コード UTF-8 で書き込みます。 |
2.3.0 |
Sort(l, t, r, b, x, dir, num, case, zenhan); |
t 行 l 列から b 行 r 列までの範囲を x 列でソートします。第六引数以降は真偽値のフラグで、順に「降順ソート」「数字のセルは数値の大小でソートする」「大文字と小文字を同一視する」「全角と半角を同一視する」を表します。 |
1.9.0 |
Select(l, t, r, b); |
t 行 l 列から b 行 r 列までの範囲を選択します。 |
2.3.0 |
Paste(x); |
オプションを指定して貼り付けます。x は 0 以上 5 以下の整数で、PasteOption0() ~ PasteOption5() に対応します。 |
2.3.0 |
ReplaceAll(str1, str2); |
固定セルを除く編集中のデータ内の str1 をすべて str2 に置換します。 |
2.0.0 |
ReplaceAll(str1, str2, ignoreCase, wholeCell, regex); |
固定セルを除く編集中のデータ内の str1 をすべて str2 に置換します。第三引数以降は真偽値のフラグで、順に「大文字と小文字を同一視」「セル内容が完全に同一であるものを検索」「正規表現検索」を表します。 |
2.0.0 |
ReplaceAll(str1, str2, ignoreCase, wholeCell, regex, l, t, r, b); |
t 行 l 列から b 行 r 列までの範囲内の str1 をすべて str2 に置換します。第三引数から第五引数までは真偽値のフラグで、順に「大文字と小文字を同一視」「セル内容が完全に同一であるものを検索」「正規表現検索」を表します。 |
2.0.0 |
GetFileName() |
編集中の CSV ファイルのファイル名を返します。新規作成したデータを編集中は空の文字列が返されます。 |
1.24 |
GetFilePath() |
編集中の CSV ファイルの絶対パスを返します。新規作成したデータを編集中は空の文字列が返されます。それ以外の場合、必ず「\」で終わる文字列が返されます。 |
1.24 |
GetYear() |
実行時の日付の「年」を返します。4 桁の整数が返されます。 |
1.24 |
GetMonth() |
実行時の日付の「月」を返します。1 ~ 12 の整数が返されます。 |
1.24 |
GetDate() |
実行時の日付の「日」を返します。1 ~ 31 の整数が返されます。 |
1.24 |
GetHours() |
実行時の日付の「時」を返します。0 ~ 23 の整数が返されます。 |
1.24 |
GetMinutes() |
実行時の日付の「分」を返します。0 ~ 59 の整数が返されます。 |
1.24 |
GetSeconds() |
実行時の日付の「秒」を返します。0 ~ 59 の整数が返されます。 |
1.24 |
New(); |
新規テーブルの作成 |
- |
Open(); |
開く |
- |
Reload(); |
再読み込み |
- |
OpenHistoryn(); (最後の n は 0 ~ 9 の数字) |
履歴から開く |
- |
OpenHistoryClear(); |
履歴をクリア |
- |
ReloadCodeShiftJIS(); |
Shift-JIS として再読み込み |
- |
ReloadCodeEUC(); |
EUC として再読み込み |
- |
ReloadCodeJIS(); |
JIS として再読み込み |
- |
ReloadCodeUTF8(); |
UTF-8 として再読み込み |
- |
ReloadCodeUnicode(); |
UTF-16LE として再読み込み |
- |
ReloadCodeUTF16BE(); |
UTF-16BE として再読み込み |
1.4.0 |
Save(); |
上書き保存 |
- |
SaveAs(); |
名前をつけて保存 |
- |
Export(); |
エクスポート |
- |
Sjis(); |
セーブ時文字コードを「Shift-JIS」に設定 |
- |
Euc(); |
セーブ時文字コードを「EUC」に設定 |
- |
Jis(); |
セーブ時文字コードを「JIS」に設定 |
- |
Utf8(); |
セーブ時文字コードを「UTF-8」に設定 |
- |
Unicode(); |
セーブ時文字コードを「UTF-16LE」に設定 |
- |
Utf16be(); |
セーブ時文字コードを「UTF-16BE」に設定 |
1.4.0 |
Lfcr(); |
セーブ時改行コードを「CR+LF」に設定 |
- |
Lf(); |
セーブ時改行コードを「LF」に設定 |
- |
Cr(); |
セーブ時改行コードを「CR」に設定 |
- |
LfInCell(); |
セーブ時改行コードを「セル内改行のみ LF」に設定 |
2.4.0 |
Bom(); |
セーブ時の BOM の有無を切り替え |
2.3.0 |
OpenCellFile(); |
現在のセルのファイルを開く |
- |
Print(); |
印刷 |
- |
LetterPrint(); |
はがき印刷 |
- |
End(); |
終了 |
- |
Undo(); |
元に戻す |
- |
Redo(); |
やり直し |
- |
Cut(); |
切り取り |
- |
Copy(); |
コピー |
- |
Paste(); |
貼り付け |
- |
SelectAll(); |
すべて選択 |
- |
PasteNormal(); |
貼り付けオプションを「標準」に設定 |
- |
PasteOption0(); |
貼り付けオプションを「選択領域と重なった部分のみに貼り付け」に設定 |
- |
PasteOption1(); |
貼り付けオプションを「選択領域にくり返し処理をして貼り付け」に設定 |
- |
PasteOption2(); |
貼り付けオプションを「データのサイズで上書き」に設定 |
- |
PasteOption3(); |
貼り付けオプションを「内容を右に移動させてデータを挿入」に設定 |
- |
PasteOption4(); |
貼り付けオプションを「内容を下に移動させてデータを挿入」に設定 |
- |
PasteOption5(); |
貼り付けオプションを「テキストとして1セル内に貼り付け」に設定 |
1.26 |
Sort(); |
ソート |
- |
SelectRow(); |
行選択 |
- |
SelectCol(); |
列選択 |
- |
CopySum(); |
合計をコピー |
- |
CopyAvr(); |
平均をコピー |
- |
TransChar0(); |
英数・記号を半角に変換 |
- |
TransChar1(); |
英数・記号を全角に変換 |
- |
TransChar2(); |
英字を大文字に変換 |
- |
TransChar3(); |
英字を小文字に変換 |
- |
TransChar4(); |
カナを半角に変換 |
- |
TransChar5(); |
カナを全角に変換 |
- |
SequenceS(); |
連番作成 |
- |
SequenceC(); |
1 行目をコピー |
- |
InsRow(); |
行挿入 |
- |
InsCol(); |
列挿入 |
- |
CutRow(); |
行削除 |
- |
CutCol(); |
列削除 |
- |
Enter(); |
行分割 |
- |
NewLine(); |
セル内改行 |
|
ConnectCell(); |
左のセルと結合 |
- |
InsertCellRight(); |
右にセルを挿入 |
- |
InsertCellDown(); |
下にセルを挿入 |
- |
DeleteCellLeft(); |
左につめる |
- |
DeleteCellUp(); |
上につめる |
- |
QuickFind(); |
簡易検索 |
1.6.0 |
Find(); |
検索・置換 |
- |
FindNext(); |
次を検索 |
- |
FindBack(); |
前を検索 |
|
Refresh(); |
列幅を調整して再描画 |
- |
Font(); |
フォント |
- |
StayOnTop(); |
常に最前面に表示の切り替え |
- |
CalcExpression(); |
セル内計算式を処理の切り替え |
1.5.0 |
ShowToolbar(); |
ツールバーの表示の切り替え |
- |
ShowStatusbar(); |
ステータスバーの表示の切り替え |
1.6.0 |
FixFirstRow(); |
1 行目を固定の切り替え |
- |
FixFirstCol(); |
1 列目を固定の切り替え |
- |
FixUpLeft(); |
カーソル位置までを固定 |
- |
UnFix(); |
固定を解除 |
- |
MacroOpenUserFolder(); |
ユーザーマクロフォルダを開く |
1.6.0 |
MacroOpenFolder(); |
アプリケーションマクロフォルダを開く |
- |
MacroExecute(); |
指定したマクロを実行 |
- |
MacroTerminate(); |
マクロの実行を中断 |
1.7.0 |
OptionDlg(); |
オプション |
- |
Key(); |
キーカスタマイズ |
- |
Applin(); (最後の n は 0 ~ 2 の数字) |
外部アプリケーション |
- |
Contents(); |
ヘルプを開く |
- |
CheckUpdate(); |
Cassava の更新を確認 |
1.7.0 |
About(); |
Cassava のバージョン情報を表示 |
- |
SetStatusBarCount(x); |
ステータスバー内の表示領域の個数を設定します。 |
1.6.0 |
SetStatusBarText(x, str); |
x 番目の領域に str を表示します。 |
1.6.0 |
SetStatusBarWidth(x, w); |
x 番目の領域の幅を w に設定します。デフォルト値は 50 です。 |
1.6.0 |
GetStatusBarCount() |
ステータスバー内の表示領域の個数を取得します。 |
1.6.0 |
GetStatusBarText(x) |
x 番目の領域に表示された文字列を取得します。 |
1.6.0 |
GetStatusBarWidth(x) |
x 番目の領域の幅を取得します。 |
1.6.0 |
StartMacroRecording(); |
マクロの記録を開始します。 |
2.3.0 |
StopMacroRecording(); |
マクロの記録を終了します。 |
2.3.0 |
GetRecordedMacro() |
記録中のマクロを取得します。StartMacroRecording() の呼び出し前や StopMacroRecording() の呼び出し後は空文字列を返します。 |
2.3.0 |