いっち [2025/3/16 (Sun) 18:32]
Ver.2.7 α1 確認致しました。私は普段、CSVファイルについては、BOM無しのUTF-8で利用している事から、画像ではなく文字列をボタン上に表できるようなった時、あれ?UTF-8だめなんだと、勝手に思い込んでしまってました。今回の仕様なら、そういうはやとちりを、起こす事は無さそうです。
あすかぜ [2025/3/16 (Sun) 13:52]
Ver.2.7 α1 で、ToolBar.csv の文字コードをオプション設定に従って判別するようにしてみました。https://www.asukaze.net/soft/cassava/history/2_7dev.htmlよろしくお願いします。
あすかぜ [2025/2/16 (Sun) 22:54]
ありがとうございます。文字のツールバーが使えるようになったことで、ツールバー作成がいままでよりも少しは楽になったならうれしいです。文字コードについては、はるか昔の設計のまま Shift-JIS 決め打ちになっていました。BOM があるときは BOM に従うオプションがたまたまついていたようです。UTF-8 なら白黒ながら絵文字も使えるので、ツールバーに表示するにはちょうどいいかもしれませんね。メールでも返信しましたが、今後 BOM なしの UTF-8 にも対応したいと思います。(ツールバー作成を楽にしたいのなら、そもそも設定ファイルではなくツールバーカスタマイズ用の UI をアプリ内に用意すべきなのかもしれませんが。。。)
いっち [2025/2/16 (Sun) 10:31]
こんにちは。Cassava Editor ver 2.6.0 で対応された・ToolBar.csv でツールバーをカスタマイズする場合に、1 列目を数値以外とすることで画像ではなく文字列をボタン上に表示できるようにした。について、BOMを付ければutf8でも問題ない事を知ったのは、つい最近でした。絵のツールバーだと、登録マクロを変更したい時に大変だから、登録するマクロを整理して、文字のツールバーに直しました。文字だけのツールバーを2段に表示させた見た目も、そんなに悪くはないようです。※一部絵だけのツールバーも残したのですが、それはあすかぜさんの「Bitmap Knife」を(久しぶりに)利用させて頂きました。先日のご返信、ありがとうございます。
あすかぜ [2024/12/24 (Tue) 20:45]
書き込みありがとうございます!
YMK [2024/12/24 (Tue) 12:03]
レバテックの記事読みました。いつも有り難うございますm(__)mhttps://levtech.jp/media/article/focus/detail_584/
あすかぜ [2024/12/23 (Mon) 21:16]
インタビュー記事、読んでいただいてありがとうございます。自分の趣味で続けているソフトウェアですが、なにか誰かの役に立っていればいいなぁといつも思っています。今後ともよろしくお願いします!
いっち [2024/12/23 (Mon) 18:43]
お世話になります。CSVエディタを24年作り続けて。フリーソフト「Cassava Editor」開発者の静かな献身の記事を拝見しました。スマホを操作してたら、記事が出てきました。>でも、ユーザーを驚かせることがない領域では、好き勝手に機能を追加していますよ。そんな気がしてました。マクロ機能の強化もすばらしく、「ラムダ式」とか、「Google Apps Script と似た API」もそうですね。「JavaScript風に記述できる独自言語」なら、Cassava Editor のヘルプだけでは分からないところは、インターネットの検索で調べられるのが良いです。マクロは、あすかぜさんが掲示板に提示されたコードの動作確認を、(自分なりに)いくつもしているうちに、改変して違う動作にするマクロも書けるようになったりしました。>「Cassava Editor」が必要とされている限りは、開発と保守を続けていきたいです。ありがとうございます。
あすかぜ [2024/10/28 (Mon) 22:46]
書き込みありがとうございます!Cassava Editor を活用していただけているならうれしいです。送金は今のところ受け付けていないので、Cassava Editor のページやサポート掲示板にもし興味のある広告が表示されていたら、クリックしていってください。
kangi [2024/10/28 (Mon) 10:50]
CSVエディタで区切り文字を自由に設定できるこのエディタ。この機能、他の製品だとEmEditorとか、MIFESなど有料で結構高い。この素晴らしい製品の開発者に感謝(簡単に送金可能であれば少し援助したい)おそらく長きに渡り、利用していくだろう。