Cassava Editor 2.6 の開発に関するページです。
更新履歴
Ver.2.6.0(2024/10/13)
- ダウンロード
- 64 bit: Cassava2_6_0_64.zip (3.16 MB)
- 32 bit: Cassava2_6_0.zip (2.42 MB)
- 同梱マクロの "lib/Array.cms" に every() と some() を追加。
Ver.2.6 β3(2024/09/16)
- ダウンロード
- 64 bit: Cassava26b3_64.zip (3.16 MB)
- 32 bit: Cassava26b3.zip (2.42 MB)
- [804] [表示(V)]-[メニューバー(M)] メニューでメニューバーを非表示にできるようにした。 Cassava Editor の再起動もしくは Alt キー押下で再表示。
- [827] ダイアログボックスなどの UI フォントを Yu Gothic UI に統一。
- [836] ソートダイアログの「ソート順」を設定ファイルに保存するようにした。
- ToolBar.cms が存在する場合、ツールバーを非表示にしていても空白のバーが表示されてしまう問題を修正。
- 開発環境を C++Builder 12 Community Edition に更新。
Ver.2.6 β2(2023/12/31)
- ダウンロード
- 64 bit: Cassava26b2_64.zip (3.05 MB)
- 32 bit: Cassava26b2.zip (2.31 MB)
- [803] ToolBar.csv でカスタマイズしたツールバーの横幅が正しく設定されない問題を改善。
Ver.2.6 β1(2023/12/29)
- ダウンロード
- 64 bit: Cassava26b1_64.zip (3.05 MB)
- 32 bit: Cassava26b1.zip (2.31 MB)
- [695] [801] 印刷時に、できるだけ画面に表示されている列幅を使って印刷するようにした。
- [800] 同梱の Array.cms の split() 関数が、 区切り文字が 2 文字以上の場合に正しく動作しない問題を修正。
- [802] マクロで Row を設定して行を移動した場合、 アクティブセルが画面内になるように表示位置を変更するようにした。
- 「列数が多い場合は列幅を狭くする」を有効にした場合の列幅調整の動作を変更。 元々幅の狭い列の列幅は変更せず、列幅の広い列のみ狭くするようにした。
- ToolBar.csv でツールバーをカスタマイズする場合に、 1 列目を数値以外とすることで画像ではなく文字列をボタン上に表示できるようにした。
Ver.2.6 α1(2023/09/18)
- ダウンロード
- 64 bit: Cassava26a1_64.zip (3.05 MB)
- 32 bit: Cassava26a1.zip (2.31 MB)
- [715] Shift+マウスホイールで左右にスクロールできるようにした。
- [777] サブディスプレイのウィンドウ位置を復元できるようにした。
- [758] ファイルの再読み込み時に保存していない変更がある場合、 「変更を破棄しますか?」ではなく「編集中の変更を別名で保存しますか?」 という確認ダイアログを表示するようにした。
- [780] マクロの MacroTerminate(); を実行時にすぐにマクロを終了するようにした。
- [743] はがき印刷の設定ファイルで、 郵便番号のフォントを「ZipCodeFontName」という項目で指定できるようにした。
- マクロの関数定義で、 function f(a = 123) {} のようにデフォルト引数を設定できるようにした。
- 起動時に -m コマンドライン引数で指定したマクロがあれば実行するようにした。
- 新規ファイルを編集中は「再読み込み」メニューを無効化するようにした。
- 開発環境を C++Builder 11 Community Edition に更新。