1.5.0 〜
更新履歴
Ver.1.5.0(07/12/08)
- Aboutダイアログだけ更新してリリース
Ver.1.5 RC4(07/12/02)
- はがき印刷の入力欄の最小値・最大値・初期値が変だったところを修正
Ver.1.5 RC3(07/11/30)
- F1キーを押すと「状況感知型ヘルプがインストールされていません。」という エラーが出る問題を修正。
- ヘルプの修正。
- もうCMBファイルは出力しないので、CMBファイルについての記述を削除。
- マクロページ内でセル内計算式について言及。
- アップグレード方法の説明で、キーボード設定ファイルの記載が漏れていたのを追記。
Ver.1.5 RC2(07/11/28)
- 2回以上続けて印刷しようとするとうまく印刷できない場合がある問題を改善 (1.4.5でも対応)。
- オプションダイアログで、バックアップ間隔の入力欄の挙動を調整。
- グレーアウトさせるタイミングを改善。
- 最小値を 0 ではなく 1 に修正。
- はがき印刷の差出人欄の行番号の最小値を 1 に修正。
- サンプルの 家計簿.csv を、あすかぜの生活水準がわかりにくい内容に変更。
Ver.1.5 RC1(07/11/26)
- 「単一セル選択時はすぐに編集モードに入る」がオフの時のバグを修正 (1.4.5でも対応)。
- 単一セルを領域選択時に、切り取り・コピー・貼り付けができない問題を修正。
- 領域選択状態での検索で[1,1]のセルが検索対象にならない問題・ 「置換して次に」で置換できない問題を修正。
- 「左カーソルキーでセル内を移動する」が機能していなかったバグを修正。
- 全選択後に「選択領域にくり返し処理をして貼り付け」ができないバグを修正 (1.4.5でも対応)。
- オプションダイアログの「(アクティブ)」表示が不正な場合があるのを修正。
- デフォルトの名前に、アクティブなデータ形式の標準拡張子をつけるようにした。
- マクロで、未初期化変数を参照したときは 0 を返すようにした。
- ヘルプを更新。
- 同梱マクロを更新。
- sample.csvを削除。家計簿.csvを同梱。
Ver.1.5 β9(07/11/20)
- 「表示」や「ソ」の正規表現検索がバグるので、正規表現のエンジンをPCREからTRegexpに変更
- ()とか{}とか最短マッチとかは非対応。
- あらかじめEUCに変換するとかすればPCREも使えるけど、 そこまでしなくていいよね。
- ()とか{}とか最短マッチとかは非対応。
- 正規表現検索で左・上方向へ検索するとき、セル内に複数のマッチがあっても 最初のひとつしか検出できていなかった問題を修正。
- マクロの組み込み関数で len()、pos() が全角を1文字として扱うように仕様変更。
- マクロの組み込み関数として int()、double()、str()、lenB()、posB() を追加。
- 「表サイズを指定して作成」の時に、ダミーセル分1行1列大きく作るように変更。
- 「単一列選択時は全体をソート」オプションを追加。
- サンプルマクロとして Calendar.cms を追加。
Ver.1.5 β8(07/11/20)
- 正規表現検索に対応
Ver.1.5 β7(07/11/18)
- オプションダイアログを開くたびにバックアップ間隔が5分にリセットされるバグを修正。
- 複数行・列をまとめて高さ・幅の変更ができるようにした。
- 行間(セルの下マージン、セル内改行の行間)を設定可能にした。
- ファイルの排他制御を可能とした(開いているファイルをロック/ 保存していない変更のあるファイルをロック)
- テーブルを自動的に縮小するときに、カーソル位置よりも小さくしないようにした。
- 検索ダイアログの位置をメインウィンドウの下にあわせるようにした。
- オプションダイアログの構成変更。
- マクロの強制終了を「動作」ページに移動。
- 「その他」ページの名前を「ファイル」に変更。
- 「ランチ」ページの名前を「外部アプリ連携」に変更。
- 順序は上から「データ形式」「ファイル」「動作」「バックアップ」 「外部アプリ連携」「フォント・色」に。
Ver.1.5 β6(07/11/17)
- ビジュアルスタイルをオフに戻した。
- 単一セル選択時に編集モードにせずDELキーで削除した時に、 Undoを2回しないとUndoできないバグを解決 (1.4.4でも対応)。
- 「行数・列数の減少を防止する」をデフォルトで有効にした。
- 「行数・列数の減少を防止する」が有効の場合も、 範囲外にデータを書くことで自動的にデータ範囲が拡大するようにした。
- 右・下カーソルキーで、表示されるテーブルの大きさを拡大できるようにした。
- ダミーセルの背景色を通常の背景色と変えられるようにした。
- 「[EOF]」記号が編集可能だった問題を解決。
- マクロからは改行が"\r\n"ではなく"\n"に見えるようにした。
- TSVの関連付けに対応(2000/XPのみ)。
Ver.1.5 β5(07/11/14)
- 「Unicode変換はWindowsマッピングルールに従う」オプションを追加。
- オプションダイアログのツリーに「アクティブ」を表示。
今の動作は↓だけどわかりにくいかも。
- ツリーの選択ではアクティブな形式は変わらない
- ドロップダウンの選択ではアクティブな形式が更新される
- 環境によってオプションの内容がダイアログをはみ出す問題を回避(原因は不明)。
Ver.1.5 β4(07/11/13)
- 単一セル選択時に編集モードにしない場合、DELキーでセルを削除できないバグを解決 (1.4.4でも対応)
- オプションダイアログのページ名部分の背景色をNavyに変更
- セル内計算式の参照先が構文エラーのときもエラーにするようにした
- Windows Vistaでの実行時に、関連付け設定をグレーアウトするようにした
(1.4.4でも対応)
- ちゃんとしたVista対応は1.6へ持ち越し
Ver.1.5 β3(07/11/11)
- XPビジュアルスタイルを有効にしてみた。
- オプションダイアログをタブ形式からツリー形式に変更。
- オプションダイアログに「フォント・色」パネルを追加。
- 検索ダイアログの項目にアクセラレータキーを追加。
Ver.1.5 β2(07/11/10)
- 開発環境を Turbo C++ Explorer 2006 に更新
- あちこちに問題が出てる可能性アリ。何か見つけたら教えてください
- 範囲選択することで計算結果をコピーできるようにした。
- セル内計算式からセルの内容を更新できないようにした。
- 循環参照のエラー表示を改善。
- 同梱しているNKFを2.0.8にバージョンアップ(1.4.4でも対応)。
Ver.1.5 β1(07/02/10)
- ダウンロード:Ver.1.5 β1 (749 KB) (これは最新版ではありません。)
- ファイルを開いた時・「表示の更新」実行時・行番号ダブルクリック時・ セル内改行挿入時に行の高さを最適化するようにした。
- 行/列の幅調整時に、表示範囲外のセルは計算対象から除外した。
- 関数名の前に「::」をつけることで ユーザー関数ではなく組み込み関数を明示的に指定できるようにした。 何もつけなければユーザー関数が優先的に解決される。
- 組み込み関数 sum(l,t,r,b)、avr(l,t,r,b) を追加。 指定範囲の合計・平均を返す。
- 「ロード時に文字コードを判別する」が無効の時に 「文字コード指定再読込」も動作しなくなっていた問題を修正 (1.4.3でも対応)。
Ver.1.5 α5(07/02/04)
- マクロ実行時に一時ファイルを作らず、メモリ内で実行するようにした。
- セル内計算式で「FileName.func()」形式の関数呼び出しが動くように修正。
- 複数行(列)追加(削除)時のちらつきを抑制
Ver.1.5 α4(07/02/04)
- 「長いセルを折り返して表示」を追加。 ただし行の高さは自動調整されない。 また、編集時には折り返されない。
- 「セル内計算式を処理」をメニューに追加。
Ver.1.5 α3(07/02/03)
- 「1行挿入」「1列挿入」「1行削除」「1列削除」を 「行挿入」「列挿入」「行削除」「列削除」に変更。 範囲選択時には複数行/列を処理できるようにした。
- 右クリックで選択範囲内の固定セルをクリックした時に 選択が解除されないようにした。
- 固定セルの行境界・列境界をクリックした時(幅調整時)に 選択が解除されないようにした。
- 行・列の幅調整時に テーブルのサイズを超えて幅を広げられなかった問題を修正 (1.4.3でも対応)。
- 「改行」を「行分割」にメニュー名変更。
Ver.1.5 α2(07/01/30)
- 計算結果キャッシュによる高速化
Ver.1.5 α1(07/01/28)
- Ver.1.4.2からブランチ
- セル内計算式に対応。
↓これが
↓こうなる