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マクロリファレンス

特殊変数一覧

変数 説明 Cassava Ver
x マクロ開始時のカーソル位置の X 座標。通常の変数としても利用可能。 -
y マクロ開始時のカーソル位置の Y 座標。通常の変数としても利用可能。 -
Col 実行時のカーソル位置の X 座標 -
Row 実行時のカーソル位置の Y 座標 -
Left データが何列目から始まるか(固定セルを含まない)。通常の変数としても利用可能。 1.9.0
Top データが何行目から始まるか(固定セルを含まない)。通常の変数としても利用可能。 1.9.0
Right データが何列目まであるか (一番右の空白列は数えない) -
Bottom データが何行目まであるか (一番下の空白行は数えない) -
SelLeft 選択範囲の左端の X 座標 -
SelTop 選択範囲の上端の Y 座標 -
SelRight 選択範囲の右端の X 座標 -
SelBottom 選択範囲の下端の Y 座標 -

組み込み関数一覧

関数 説明 Cassava Ver
[x,y]
cell(x, y)
(x, y) のセルの内容です。読み書きともにできます。 -
write(str); カーソル位置のセルの内容を str にし、カーソルを右に移動します。エクスポートマクロ中ではファイルに書き出します。 -
writeln(); カーソルを次の行に移動します。エクスポートマクロ中ではファイルに改行を書き出します。 -
writeln(str); カーソル位置のセルの内容を str にし、カーソルを次の行に移動します。エクスポートマクロ中ではファイルに書き出します。 -
move(vx, vy); カーソル位置を (vx, vy) だけ移動します。 -
moveto(x, y); カーソル位置を (x, y) に設定します。 -
swap(a, b); a と b の値を交換します。 -
int(x) xの値を0方向に丸めた数値を返します。 intの返す値に対して「+」演算子を適用すると加算となります。 1.5.0
double(x) xと同じ値の数値を返します。(x - 0)と同じ効果です。 doubleの返す値に対して「+」演算子を適用すると加算となります。 1.5.0
str(x) xと同じ値の文字列を返します。(x + "")と同じ効果です。 strの返す値に対して「+」演算子を適用すると文字列連結となります。 1.5.0
max(a, b, ...) 引数に渡したもののうち最大の値を返します。 -
min(a, b, ...) 引数に渡したもののうち最小の値を返します。 -
len(str) 文字列 str の長さを返します。全角文字を1文字と数えます。 1.5.0
lenB(str) 文字列 str の長さを返します。全角文字を2文字と数えます。 1.5.0
left(str, x) 文字列 str の最初 x 文字を切り出して返します。全角文字を1文字と数えます。 1.4.0
right(str, x) 文字列 str の最後 x 文字を切り出して返します。全角文字を1文字と数えます。 1.4.0
mid(str, x, y) 文字列 str の x 文字目から y 文字を切り出して返します。 最初の文字のインデックスは 1 です。 全角文字を1文字と数えます。 1.4.0
mid(str, x) 文字列 str の x 文字以降を切り出して返します。 最初の文字のインデックスは 1 です。 全角文字を1文字と数えます。 1.4.0
mid(str1, x, y) = str2; 文字列 str1 の x 文字目から y 文字を str2 に置き換えます。 最初の文字のインデックスは 1 です。 全角文字を1文字と数えます。 1.4.0
pos(str1, str2) str1 中の str2 の位置を返します。 最初の文字のインデックスは 1 です。 str2 が str1 に含まれなかった場合、 0 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 1.5.0
posB(str1, str2) str1 中の str2 の位置を返します。 最初の文字のインデックスは 1 です。 str2 が str1 に含まれなかった場合、 0 が返されます。 全角文字を2文字と数えます。 1.5.0
replace(str1, str2, str3) str1 中の str2 をすべて str3 に置換した文字列を返します。元の str1 は変化しません。 1.24d
replace(str1, str2, str3, ignoreCase, regex) この関数は非推奨です。Ver.2.5.0 以降では str1.replace(pattern, str2) を使用してください。
str1 中の str2 をすべて str3 に置換した文字列を返します。元の str1 は変化しません。ignoreCase と regex は真偽値のフラグで、順に「大文字と小文字を同一視」「正規表現検索」を表します。
2.2.0
asc(str) Shift-JIS で str の 1 文字目のコードユニットの数値を返します。 1.7.0
ascW(str) UTF-16 で str の 1 文字目のコードユニットの数値を返します。 1.7.0
chr(x) Shift-JIS のコードユニットが x である文字を返します。 1.7.0
chrW(x) UTF-16 のコードユニットが x である文字を返します。 1.7.0
str.length 文字列 str の長さを返します。全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str[x] 文字列 str の x 文字目のみを含む文字列を返します。最初の文字のインデックスは 0 です。全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str1.endsWith(str2) 文字列 str1 が str2 で終わるかを返します。 2.3.0
str1.endsWith(str2, x) 文字列 str1 の最初の x 文字が str2 で終わるかを返します。全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str1.includes(str2) 文字列 str1 内に str2 が含まれるかを返します。 2.3.0
str1.includes(str2, x) 文字列 str1 の x 文字目以降に str2 が含まれるかを返します。最初の文字のインデックスは 0 です。全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str1.indexOf(str2) 文字列 str1 中で str2 が最初に現れる位置を返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 str2 が現れなかった場合、 -1 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str1.indexOf(str2, x) 文字列 str1 の x 文字目以降で str2 が最初に現れる位置を返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 str2 が現れなかった場合、 -1 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str1.lastIndexOf(str2) 文字列 str1 中で str2 が最後に現れる位置を返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 str2 が現れなかった場合、 -1 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str1.lastIndexOf(str2, x) 文字列 str1 の x 文字目までで str2 が最後に現れる位置を返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 str2 が現れなかった場合、 -1 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str.padEnd(x) 文字列 str の長さが x になるように末尾に空白を追加した文字列を返します。全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str1.padEnd(x, str2) 文字列 str1 の長さが x になるように末尾に str2 を追加した文字列を返します。全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str.padStart(x) 文字列 str の長さが x になるように先頭に空白を追加した文字列を返します。全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str1.padStart(x, str2) 文字列 str1 の長さが x になるように先頭に str2 を追加した文字列を返します。全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str.repeat(x) 文字列 str を x 回繰り返した文字列を返します。 2.3.0
str1.replace(pattern, str2) 文字列 str1 中で pattern に最初にマッチする箇所を str2 に置換した文字列を返します。元の str1 は変化しません。 2.5.0
str1.replaceAll(pattern, str2) 文字列 str1 中の pattern にマッチする箇所をすべて str2 に置換した文字列を返します。元の str1 は変化しません。 2.5.0
str.search(pattern) 文字列 str の中で最初に pattern にマッチする位置を返します。pattern に文字列が渡された場合も正規表現として解釈されます。最初の文字のインデックスは 0 です。 マッチしなかった場合、 -1 が返されます。 全角文字を1文字と数えます。 2.5.0
str1.startsWith(str2) 文字列 str1 が str2 で始まるかを返します。 2.3.0
str1.startsWith(str2, x) 文字列 str1 の x 文字目以降が str2 で始まるかを返します。最初の文字のインデックスは 0 です。全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str.substring(x) 文字列 str の x 文字以降を切り出して返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str.substring(x, y) 文字列 str の x 文字目から y 文字目までを切り出して返します。 最初の文字のインデックスは 0 です。 全角文字を1文字と数えます。 2.3.0
str.toLowerCase() 文字列 str を小文字に変換した文字列を返します。 2.3.0
str.toUpperCase() 文字列 str を大文字に変換した文字列を返します。 2.3.0
str.trim() 文字列 str から前後の空白文字を除いた文字列を返します。 2.3.0
str.trimEnd() 文字列 str から末尾の空白文字を除いた文字列を返します。 2.3.0
str.trimStart() 文字列 str から先頭の空白文字を除いた文字列を返します。 2.3.0
x.toString() x の文字列表現を返します。 2.3.0
/pattern/flags
new RegExp(pattern, flags)
str1.replace(regexp, str2), str1.replaceAll(regexp, str2), str.search(regexp) で使用できる正規表現オブジェクトを生成します。flags には空文字列もしくは「g」「i」「gi」が指定できます。最初のマッチだけでなく一致するものをすべて置換する場合は「g」を、大文字小文字を区別せずに検索する場合は「i」を指定してください。 2.5.0
sum(l, t, r, b) t 行 l 列から b 行 r 列までの範囲の数値データの合計値を返します。 1.5.0
avr(l, t, r, b) t 行 l 列から b 行 r 列までの範囲の数値データの平均値を返します。 1.5.0
random(x) 0 以上 x 未満のランダムな整数値を返します。 1.26
sqrt(x) x の平方根を返します。 1.9.0
sin(x) x のサインを返します。 1.9.0
cos(x) x のコサインを返します。 1.9.0
tan(x) x のタンジェントを返します。 1.9.0
asin(x) x のアークサインを返します。 2.3.0
acos(x) x のアークコサインを返します。 2.3.0
atan(x) x のアークタンジェントを返します。 2.3.0
atan2(y, x) 点 (0, 0) から点 (x, y) までの半直線と、正の x 軸の間の角度を返します。 2.3.0
pow(x, y) x を y 乗した値を返します。 1.9.0
MessageBox(str); str を表示します。OK ボタンのみ表示されます。 -
MessageBox(str, flag); str を表示します。ボタンの種類を flag で指定します。 -
MessageBox(str1, str2, flag); メッセージボックス内に str1 を、タイトルに str2 を表示します。ボタンの種類を flag で指定します。 -
InputBox(str); str を表示します。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 2.0.0
InputBox(str, def); str を表示します。テキストボックスのデフォルト値は def です。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 2.0.0
InputBox(str1, str2, def); インプットボックス内に str1 を、タイトルに str2 を表示します。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 2.0.0
InputBoxMultiLine(str); str を表示します。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 2.0.0
InputBoxMultiLine(str, def); str を表示します。テキストボックスのデフォルト値は def です。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 2.0.0
InputBoxMultiLine(str1, str2, def); インプットボックス内に str1 を、タイトルに str2 を表示します。 テキストボックスのデフォルト値は def です。 「OK」が押されると入力された文字列を返します。 「キャンセル」が押されるとマクロを終了します。 2.0.0
InsertRow(y); y 行目に新しい行を挿入します。 -
InsertRow(t, b); t 行目から b 行目まで新しい行を挿入します。 2.0.0
DeleteRow(y); y 行目を削除します。 -
DeleteRow(t, b); t 行目から b 行目までを削除します。 2.0.0
InsertCol(x); x 列目に新しい列を挿入します。 -
InsertCol(l, r); l 列目から r 列目まで新しい列を挿入します。 2.0.0
DeleteCol(x); x 列目を削除します。 -
DeleteCol(l, r); l 列目から r 列目までを削除します。 2.0.0
MoveRow(y1, y2); y1 行目を y2 行に移動します。 2.3.2
MoveCol(x1, x2); x1 列目を x2 列に移動します。 2.3.2
GetRowHeight(y) y 行目の高さを返します。y を省略すると標準の行の高さが返されます。 -
SetRowHeight(y, h); y 行目の高さを h に設定します。 -
SetRowHeight(h); すべての行の高さを h に設定します。 -
AdjustRowHeight(y); y 行目の高さをセル内容に合わせて最適化します。 1.7.0
GetColWidth(x) x 列目の幅を返します。x を省略すると標準の列の幅が返されます。 -
SetColWidth(x, w); x 列目の幅を w に設定します。 -
SetColWidth(w); すべての列の幅を w に設定します。 -
AdjustColWidth(x); x 列目の幅をセル内容に合わせて最適化します。 1.7.0
SaveIniSetting(); 現在の Cassava の状態を設定ファイルに保存します。 1.6.0
LoadIniSetting(); 前回保存した設定ファイルを読み込み、Cassava の状態を元に戻します。 1.6.0
GetIniSetting(sec, key); 保存されている設定ファイルを読み込み、sec セクションの key キーの値を取得します。 この値は設定ファイルに保存された値であり、最新の Cassava の状態とは異なる場合があります。 1.6.0
SetIniSetting(sec, key, val); 保存されている設定ファイルを更新し、sec セクションの key キーの値を val にします。 この変更は LoadIniSetting() 実行まで反映されません。 1.6.0
GetSettingPath() 設定ファイルの保存先フォルダの絶対パスを返します。 2.3.0
GetFontName() 現在設定されているフォント名を返します。 1.6.0
SetFontName(str); フォントを str に変更します。 2.0.4
GetFontSize() 現在設定されているフォントサイズを返します。 1.6.0
SetFontSize(x); フォントサイズを x に変更します。 2.0.4
GetCharCode() 保存時文字コードに設定されている文字コード名を返します。 2.5.0
SetCharCode(str); 保存時文字コードを str に変更します。 2.5.0
GetDataTypes() 登録されているデータ形式名の一覧を改行区切りの文字列で返します。 2.5.0
GetActiveDataType() 現在使用中のデータ形式名を返します。 2.5.0
SetActiveDataType(str); 使用するデータ形式を str に変更します。 2.5.0
ShellOpen(filename); 指定されたファイルを関連付けられたアプリケーションで開きます。 1.7.0
ShellOpen(appname, filename); filename をパラメータとして appname で指定したアプリケーションを実行します。 1.7.0
Open(filename); filename を Cassava で読み込みます。 1.8.1
SaveAs(filename); 現在開いているファイルを filename に保存します。 1.8.0
SaveAs(filename, type); 現在開いているファイルを type で指定した形式で filename に保存します。 1.8.0
Export(filename, type); 現在開いているファイルを type で指定した形式で filename にエクスポートします。 1.8.0
FileExists(filename) filename という名前のファイルが存在するかどうかを返します。 2.3.0
WriteToFile(str, filename); 文字列 str をファイル filename に文字コード UTF-8 で書き込みます。 2.3.0
Sort(l, t, r, b, x, dir, num, case, zenhan); t 行 l 列から b 行 r 列までの範囲を x 列でソートします。第六引数以降は真偽値のフラグで、順に「降順ソート」「数字のセルは数値の大小でソートする」「大文字と小文字を同一視する」「全角と半角を同一視する」を表します。 1.9.0
Select(l, t, r, b); t 行 l 列から b 行 r 列までの範囲を選択します。 2.3.0
Paste(x); オプションを指定して貼り付けます。x は 0 以上 5 以下の整数で、PasteOption0() ~ PasteOption5() に対応します。 2.3.0
ReplaceAll(str1, str2); 固定セルを除く編集中のデータ内の str1 をすべて str2 に置換します。 2.0.0
ReplaceAll(str1, str2, ignoreCase, wholeCell, regex); 固定セルを除く編集中のデータ内の str1 をすべて str2 に置換します。第三引数以降は真偽値のフラグで、順に「大文字と小文字を同一視」「セル内容が完全に同一であるものを検索」「正規表現検索」を表します。 2.0.0
ReplaceAll(str1, str2, ignoreCase, wholeCell, regex, l, t, r, b); t 行 l 列から b 行 r 列までの範囲内の str1 をすべて str2 に置換します。第三引数から第五引数までは真偽値のフラグで、順に「大文字と小文字を同一視」「セル内容が完全に同一であるものを検索」「正規表現検索」を表します。 2.0.0
GetFileName() 編集中の CSV ファイルのファイル名を返します。新規作成したデータを編集中は空の文字列が返されます。 1.24
GetFilePath() 編集中の CSV ファイルの絶対パスを返します。新規作成したデータを編集中は空の文字列が返されます。それ以外の場合、必ず「\」で終わる文字列が返されます。 1.24
GetYear() 実行時の日付の「年」を返します。4 桁の整数が返されます。 1.24
GetMonth() 実行時の日付の「月」を返します。1 ~ 12 の整数が返されます。 1.24
GetDate() 実行時の日付の「日」を返します。1 ~ 31 の整数が返されます。 1.24
GetHours() 実行時の日付の「時」を返します。0 ~ 23 の整数が返されます。 1.24
GetMinutes() 実行時の日付の「分」を返します。0 ~ 59 の整数が返されます。 1.24
GetSeconds() 実行時の日付の「秒」を返します。0 ~ 59 の整数が返されます。 1.24
New(); 新規テーブルの作成 -
Open(); 開く -
Reload(); 再読み込み -
OpenHistoryn(); (最後の n は 0 ~ 9 の数字) 履歴から開く -
OpenHistoryClear(); 履歴をクリア -
ReloadCodeShiftJIS(); Shift-JIS として再読み込み -
ReloadCodeEUC(); EUC として再読み込み -
ReloadCodeJIS(); JIS として再読み込み -
ReloadCodeUTF8(); UTF-8 として再読み込み -
ReloadCodeUnicode(); UTF-16LE として再読み込み -
ReloadCodeUTF16BE(); UTF-16BE として再読み込み 1.4.0
Save(); 上書き保存 -
SaveAs(); 名前をつけて保存 -
Export(); エクスポート -
Sjis(); セーブ時文字コードを「Shift-JIS」に設定 -
Euc(); セーブ時文字コードを「EUC」に設定 -
Jis(); セーブ時文字コードを「JIS」に設定 -
Utf8(); セーブ時文字コードを「UTF-8」に設定 -
Unicode(); セーブ時文字コードを「UTF-16LE」に設定 -
Utf16be(); セーブ時文字コードを「UTF-16BE」に設定 1.4.0
Lfcr(); セーブ時改行コードを「CR+LF」に設定 -
Lf(); セーブ時改行コードを「LF」に設定 -
Cr(); セーブ時改行コードを「CR」に設定 -
LfInCell(); セーブ時改行コードを「セル内改行のみ LF」に設定 2.4.0
Bom(); セーブ時の BOM の有無を切り替え 2.3.0
OpenCellFile(); 現在のセルのファイルを開く -
Print(); 印刷 -
LetterPrint(); はがき印刷 -
End(); 終了 -
Undo(); 元に戻す -
Redo(); やり直し -
Cut(); 切り取り -
Copy(); コピー -
Paste(); 貼り付け -
SelectAll(); すべて選択 -
PasteNormal(); 貼り付けオプションを「標準」に設定 -
PasteOption0(); 貼り付けオプションを「選択領域と重なった部分のみに貼り付け」に設定 -
PasteOption1(); 貼り付けオプションを「選択領域にくり返し処理をして貼り付け」に設定 -
PasteOption2(); 貼り付けオプションを「データのサイズで上書き」に設定 -
PasteOption3(); 貼り付けオプションを「内容を右に移動させてデータを挿入」に設定 -
PasteOption4(); 貼り付けオプションを「内容を下に移動させてデータを挿入」に設定 -
PasteOption5(); 貼り付けオプションを「テキストとして1セル内に貼り付け」に設定 1.26
Sort(); ソート -
SelectRow(); 行選択 -
SelectCol(); 列選択 -
CopySum(); 合計をコピー -
CopyAvr(); 平均をコピー -
TransChar0(); 英数・記号を半角に変換 -
TransChar1(); 英数・記号を全角に変換 -
TransChar2(); 英字を大文字に変換 -
TransChar3(); 英字を小文字に変換 -
TransChar4(); カナを半角に変換 -
TransChar5(); カナを全角に変換 -
SequenceS(); 連番作成 -
SequenceC(); 1 行目をコピー -
InsRow(); 行挿入 -
InsCol(); 列挿入 -
CutRow(); 行削除 -
CutCol(); 列削除 -
Enter(); 行分割 -
NewLine(); セル内改行 -
ConnectCell(); 左のセルと結合 -
InsertCellRight(); 右にセルを挿入 -
InsertCellDown(); 下にセルを挿入 -
DeleteCellLeft(); 左につめる -
DeleteCellUp(); 上につめる -
QuickFind(); 簡易検索 1.6.0
Find(); 検索・置換 -
FindNext(); 次を検索 -
FindBack(); 前を検索 -
Refresh(); 列幅を調整して再描画 -
Font(); フォント -
StayOnTop(); 常に最前面に表示の切り替え -
CalcExpression(); セル内計算式を処理の切り替え 1.5.0
ShowToolbar(); ツールバーの表示の切り替え -
ShowStatusbar(); ステータスバーの表示の切り替え 1.6.0
FixFirstRow(); 1 行目を固定の切り替え -
FixFirstCol(); 1 列目を固定の切り替え -
FixUpLeft(); カーソル位置までを固定 -
UnFix(); 固定を解除 -
MacroOpenUserFolder(); ユーザーマクロフォルダを開く 1.6.0
MacroOpenFolder(); アプリケーションマクロフォルダを開く -
MacroExecute(); 指定したマクロを実行 -
MacroTerminate(); マクロの実行を中断 1.7.0
OptionDlg(); オプション -
Key(); キーカスタマイズ -
Applin(); (最後の n は 0 ~ 2 の数字) 外部アプリケーション -
Contents(); ヘルプを開く -
CheckUpdate(); Cassava の更新を確認 1.7.0
About(); Cassava のバージョン情報を表示 -
SetStatusBarCount(x); ステータスバー内の表示領域の個数を設定します。 1.6.0
SetStatusBarText(x, str); x 番目の領域に str を表示します。 1.6.0
SetStatusBarWidth(x, w); x 番目の領域の幅を w に設定します。デフォルト値は 50 です。 1.6.0
SetStatusBarPopUp(x, str, lambda); x 番目の領域を右クリックした時に表示されるポップアップメニューを設定します。第二引数には表示されるメニュー項目を改行区切りの文字列で指定します。第三引数にはメニュー項目がクリックされた時の処理をラムダ式で記述します。このラムダ式にはクリックされた項目が文字列で渡されます。ラムダ式の外で定義された変数は参照できません。 2.5.0
GetStatusBarCount() ステータスバー内の表示領域の個数を取得します。 1.6.0
GetStatusBarText(x) x 番目の領域に表示された文字列を取得します。 1.6.0
GetStatusBarWidth(x) x 番目の領域の幅を取得します。 1.6.0
StartMacroRecording(); マクロの記録を開始します。 2.3.0
StopMacroRecording(); マクロの記録を終了します。 2.3.0
GetRecordedMacro() 記録中のマクロを取得します。StartMacroRecording() の呼び出し前や StopMacroRecording() の呼び出し後は空文字列を返します。 2.3.0

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