1.8.0 ~
1.7.3 (2010/11/21)
1.7.2 (2010/10/12)
- [205]
固定セルドラッグ時の動作を「複数行・列選択」にしている場合に、コンテキストメニューの「行削除」を実行すると選択していない行が削除されてしまうバグを修正
- 同梱の nkf32.dll を 2.0.8 から 2.1.1 にバージョンアップ
1.7.1 (2010/07/17)
- [199] マクロの追加・削除時にマクロメニューが壊れる場合があるバグを修正
- [200] マクロの検索をするとショートカットキーが消えるバグを修正
- 1.7.0 以前でマクロに設定していたショートカットキーは引き継がれませんので、再設定をお願いします。
1.7.0 (2010/04/17)
- [159] ツールバーのカスタマイズ
- マクロ API 追加
- [147] 文字と文字コードとを変換するマクロ API
- [160] 任意のファイル/URLを開くマクロ API
- [176] 行・列を「標準の幅にする」マクロ API
- [178] プログラム名と引数を指定してアプリケーションを起動
- [134] 小数の下の方の桁を省略表示
- [138] ソートで大文字小文字・全角半角を区別しないオプションを追加。
- [147] 外部アプリ起動後に終了しない設定を追加
- [154] 標準の連番作成機能で 0 パディングを可能に
- [163] マウスホイールの回転での行移動を調節可能に
- [172] マウスホイールの動作として「カーソル表示位置を固定」を追加
- [174] ダイアログのフォントサイズを変更しないようにした
- [183] 「行間」を「上下マージン」「左右マージン」に変更
- [186] swap 文ではセルは文字列として扱うように変更
- ツールバーの「切り取り」「コピー」「貼り付け」「元に戻す」「やり直し」を状況に応じてグレーアウトするようにした
- [オプション]-[マクロ]-[実行を中断] メニューを追加
- [ヘルプ]-[更新の確認] メニューを追加
- エクスポート時の拡張子が複雑化しないようにした
- 「Unicode 変換は Windows マッピングルールに従う」をデフォルトでオンにした
- 「指定回数のループでマクロを強制終了する」をデフォルトでオフにした
- 開発環境を C++Builder 2010 に更新
~ 1.6.8 (2010/04/11)