2.3.0 ~
2.2.6 (2021/04/17)
2.2.5 (2021/01/23)
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[606]
「名前を付けて保存」ダイアログボックスで、ファイル名の入力欄の初期値がフルパスとなっていたのをファイル名のみに変更。
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[603]
マクロの ReplaceAll を、1 文字以上がマッチした場合のみ置換するように変更(2.1.x と同じ挙動に戻した)。
2.2.4 (2020/12/05)
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[568]
ファイルを開く際に、拡張子の大文字小文字が異なると正しいデータ形式が選択されない問題を修正。
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マクロの ReplaceAll で正規表現を使用しない場合、セル内改行が置換できない問題を修正。
2.2.3 (2020/11/01)
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マクロの ReplaceAll で、固定した行や列があると一番下の行や一番右の列が置換対象とならない問題を修正。
2.2.2 (2020/10/18)
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[584]
Cassava Editor の実行中に Windows の DPI 設定が変更された場合、連動してフォントサイズが変わるようにした。
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[574]
「Ctrl + カーソルキー」でデータの存在する範囲の最後へ移動できるようにした。
2.2.1 (2020/07/11)
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[567]
HTML エクスポートが動作しない問題を修正。
2.2.0 (2020/07/04)
- 64 bit 版を追加。
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[533]
マクロファイルの文字コードを Shift-JIS から UTF-8 に変更。
- ただし、UTF-8 として読み込めない場合は Shift-JIS として解釈される。
- マクロにラムダ式を導入。
- 「(引数) => { 処理; }」もしくは「(引数) => 値」という構文で関数オブジェクトを生成できる。
- 変数 f に関数オブジェクトが代入されている場合、「f()」で処理を実行できる。
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関数オブジェクトには外側のスコープの変数がキャプチャされ、ラムダ式内部から値を参照できる。
ただし、ラムダ式評価後の変更は反映されず、値の代入もできない。
- マクロのオブジェクトリテラルで、キーを "" で囲んで「{"key": "value"}」のように書けるようにした。
- マクロの組み込み関数に「replace(str1, str2, str3, ignoreCase, regex)」を追加。
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[548]
マクロの ReplaceAll で「^」記号が動作しない問題を修正。
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[529]
正規表現検索で「\n」を含む正規表現が正しく動作しない場合がある問題を改善。
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[508]
「Ctrl + Shift + カーソルキー」でデータの存在する範囲を選択できるようにした。
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[536]
大きなファイルを開くときの処理を高速化。
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[470]
印刷時にヘッダとフッタを指定できるようにした。
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[451]
合計・平均の計算時に「1E100」のような指数表記を数値として変換しないようにした。
- 1000 セル以上を選択している時はステータスバーに表示する合計値を計算しないようにした。
- 「長いセルの内容をポップアップ表示する」をデフォルトで無効にした。
~ 2.1.5 (2020/01/25)